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2016年8月27日土曜日

もぐら通信第48号(第四版)の発行:実に実に微小なる修正

もぐら通信第48号(第四版)の発行


あまりに微小な修正ですが、しかし、次のURLです:

https://ja.scribd.com/document/322282394/第48号-第四版

修正箇所は、30ページ:

訂正前:
『安部公房の奉天の窓を解読する~安部公房の数学的能力について~』

訂正後:
『安部公房の奉天の窓の暗号を解読する~安部公房の数学的能力について~』

2016年8月26日金曜日

もぐら通信第48号(第二版)をお届けします

もぐら通信第48号(初版)に6箇所の訂正箇所がありましたので、下記の通り訂正して、もぐら通信第48号(第二版)をお届けします。


もぐら通信
発行人
岩田英哉


1。17ページ:
A. 
訂正前:

(2)3月
『労働科学同攻会報告』(第1輯)に「集団栄養の基準」を寄稿する。

訂正後:
(2)3月
『労働科学同攻会報告』(第1輯)に「集団栄養の基準」を寄稿する。目次未見。本文に肩書なし、本名のみ。

B.

訂正前:

https://ja.scribd.com/document/322195038/04-安部浅吉事蹟並列略歴年表-v3

訂正後:
https://ja.scribd.com/document/322195038/04-安部浅吉事蹟並列略歴年表-v4


2。30ページ:
訂正前:
固い真珠貝の殻んお内部

訂正後:
固い真珠貝の殻内部

3。32ページ:
訂正前:
もし女性が

訂正後:
もし女性が

4。33ページ:
訂正前:
俳句に相当するような二行

訂正後:
俳句に相当するような一行

5。42ページ:
訂正前:
嬉しいんがから始末におえない

訂正後:
嬉しいんだから始末におえない




2016年8月24日水曜日

もぐら通信第48号をお届けします


暑夏を如何お過ごしでしょうか。

もぐら通信第48号をお届けします。


目次は次の通りです。

0 目次…page 2
1 ニュース&記録&掲示板…page 3
2 安部公房と酒井和也:宮西忠正 …page 11
3 安部公房と成城高等学校(連載第5回):安部淺吉の論文(1)…page13
4 ストツクホルムの野菜サラダ:安部淺吉…page 18
5 安部淺吉の『ストツクホルムの野菜サラダ』について…page 20
6 『くぶりろんごすてなむい』の朗読上演:東鷹栖安部公房の会 柴田望…page 22
7 安部公房と三島由紀夫の超越論:「明日の新聞」と死後の子供達への誕生日プレゼント…page 24
8 Why Bach is Barock??かのなクッロバはハッバ故何…page 29
9 安部公房と村上春樹のThe End of The World:『方舟さくら丸』と『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』…page 35
10 言葉の眼 6:秋竜山の孤島漫画…page 37
11 連載物次回以降一覧…page 44 
12 編集後記…page 45
13 次号予告… page 45


今月もまた、あなたの涼しい巣穴で安部公房との楽しいひと時をお過ごし下さい。


もぐら通信
発行人

岩田英哉

2016年8月16日火曜日

安部公房のエッセイを読む会(通称「CAKE」)(第6回)を開催します

安部公房のエッセイを読む会(通称「CAKE」)(第6回)を開催しますので、お知らせします。


開催の要領は次の通りです。

ご興味のある方は、もぐら通信社宛、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。:s.karma@gmail.com

I 日時と場所
(1)日時:2016年8月28日(日)13:00~17:00
(2)場所:南大沢文化会館 第3会議室
(3)交通アクセス:京王線南大沢駅下車徒歩3分:http://www.hachiojibunka.or.jp/minami/
(4)参加費用:無料
(5)二次会:最寄駅近くの安い、居酒屋という迷路をさ迷います。割り勘です。いつも時間は2時間ほどです。

II 課題エッセイ
(1)『生の言葉』:全集第1巻483~434ページ
(2)『文芸時評』:全集第2巻51~53ページ
[(3)『平和について』:全集第2巻54~58ページ]

恐らくは、上記(1)と(2)に終始して、(3)は量も多いことから、そこまでは行かないのではないかと思います。それ故に[ ]に入れた次第です。

(1)のエッセイは、詩人から小説家になろうというときに描かれたエッセイ『牧神の笛』の先蹤となる作品です。このエッセイは事務局が事前に用意をしてお渡しします。

(2)の文芸時評で批評の対象になっている作品は、椎名麟三の『永遠なる序章』と花田清輝の『二つの世界』です。
後者は、昭和23年7月号の近代文学に発表されたもので、これは事務局がコピーを用意し、事前にお届けします。また、前者についても、事前に読んでおくことが望ましい。

椎名麟三は、安部公房の好きであった作家で、愛といえば此の作家だけだと思うという後年の発言のある通りの作家です。埴谷雄高は、安部公房は椎名麟三とハイデッガーから出発したと言っています。これらのテキストも、事務局で用意をし、事前にお届けします。

ご興味のある方は、もぐら通信社宛、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。:s.karma@gmail.com


2016年8月15日月曜日

安部公房の『砂の女』:「罰がなければ…」:読売新聞のネット記事:2016年08月15日 10時00分

安部公房の『砂の女』:「罰がなければ…」:読売新聞のネット記事20160815 1000




「今日、浜中地区で砂に埋まる民家はない。住民らは浜辺から逃げ出すように内陸へと転居した。一方、砂丘特有の強風下でも育つようにと、「苗木一本一本に経文を結わえて植えた」(高山さん)というクロマツ植林の長年の苦労の結果、砂防林が広い緑の帯をなしている。砂丘は、その名に値しないほど幅が狭い。
 飛砂の害は冬季に起きる数度の砂嵐に限られるようになった。ただ、その時は一晩で道路は砂に埋まり、住居の玄関をふさぐように砂が積もるという。」


2016年8月14日日曜日

訪問インタビュー 安部公房(TV番組・全4話): スカパーで放映

訪問インタビュー 安部公房(TV番組・全4話): スカパーで放映

9月9日から4回に亘って、スカパーにて安部公房のインタヴュー特集が放映されます。URLは次の通り:




内容は、ウエッブサイトによれば、

作家・安部公房は昭和59年11月、7年ぶりに書き下ろし作品を発表した。「方舟さくら丸」という小説で、核時代における人間、人類の生存のあり方を豊かなイメージと寓意(ぐうい)性の中で考えたもの。核兵器と国家を考える「核時代の方舟幻想」、旧満州時代を語る「わが青春原風景」、作品について語る「前衛であり続けること」などの内容で話をきく。

とありますから、1984年の「方舟さくら丸」発表後の撮影ということになります。


お楽しみあれ





2016年7月31日日曜日

安部公房作『くぶりろんごすてなむい』 東鷹栖安部公房の会 旭川市立近文第一小学校にて2016年7月26日開催の記録

安部公房作『くぶりろんごすてなむい』 東鷹栖安部公房の会 旭川市立近文第一小学校にて2016年7月26日開催の記録



東鷹栖安部公房の会が、7月26日に、安部公房が奉天から日本に一時帰国していた時に2年ほど通っていた旭川市立近文第一小学校にて、安部公房作『くぶりろんごすてなむい』を朗読する会を開催しました。




この作品は、ラジオドラマで、発表は1960年1月1日。全集第11巻、331ページより収録されています。泥棒ねずみのお話という副題がついています。

登場人物は、

(1)くぶりろんご(ねずみ)
(2)ミケ(猫)
(3)おじいさん

以下のYouTubeをご覧ください。