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2017年4月28日金曜日

もぐら通信第58号(第四版)(6月号)をお届けします

もぐら通信第58号(第四版)(6月号)をお届けします。


0 目次…page 2
1 ニュース&記録&掲示板…page 3
2 何故安部公房の猫はいつも殺されるのか?:岩田英哉…page 6
   I 小説の中で何故安部公房の猫はいつも殺されるのか?
    1。第一の猫殺人事件:処女作『(霊媒の話より)題未定』の猫
    2。第二の猫殺人事件:『他人の顔』(講談社版)の猫
    3。第三の猫殺人事件:『燃えつきた地図』の猫
    4。第四の猫殺人事件:『方舟さくら丸』の猫
   II 1957年(昭和32年)32歳の時に東欧旅行中の安部公房が真知夫人に
     当てた葉書の文面から解ること
   III 『キンドル氏とねこ』:第五の猫殺人事件
   IV 安部公房の小説観と世界認識  
   V 何故安部公房の主人公は複数存在するのか?
   VI 安部公房はリルケの天使を殺したのか?
3 安部公房の初期作品に頻出する「転身」といふ語について(3)…page 32
   IV 「転身」といふ語のある小説を読む(「②詩と散文統合の為の問題下降」期
      の小説)
   V 「転身」といふ語のある詩を読む(「②詩と散文統合の為の問題下降」期の
     詩)
   VI 『デンドロカカリヤA』(「②及び③の問題下降期の中間期の小説)
4 リルケの『オルフェウスへのソネット』を読む(3)~安部公房をより深く理
  解するために~:岩田英哉…page 55
5 私の本棚:SF映画『インターステラ』を読む:岩田英哉…page 58
6 連載物・単発物次回以降予定一覧…page 60
7 編集後記…page 62
8 次号予告…page 62

純粋空間であるあなたの巣穴で今月も、安部公房とのひと時をお過ごし下さい。


岩田英哉
もぐら通信

2017年4月26日水曜日

日本映画専門チャンネルの「訪問インタヴュー」で、安部公房が

日本映画専門チャンネルの「訪問インタヴュー」で、安部公房が






「1985年・TV・カラー    
出演:安部公房  
作家・安部公房は昭和59年11月、7年ぶりに書き下ろし作品を発表した。「方舟さくら丸」という小説で、核時代における人間、人類の生存のあり方を豊かなイメージと寓意(ぐうい)性の中で考えたもの。核兵器と国家を考える「核時代の方舟幻想」、旧満州時代を語る「わが青春原風景」、作品について語る「前衛であり続けること」などの内容で話をきく。」


そのほかの、インタヴュイーは、次の方々です。




2017年4月16日日曜日

もぐら通信第57号(第三版)をお届けします

もぐら通信第57号(第三版)をお届けします。


訂正箇所:
第57号
安部公房の初期作品に頻出する「転身」といふ語について(2)

P32
訂正前:
「僕の中の「僕」」と言葉存在の関係

訂正後:

「僕の中の「僕」」と言葉存在の関係

2017年4月15日土曜日

もぐら通信第57号(5月号)をお届けします

もぐら通信第57号(5月号)をお届けします。


0 目次…page 2
1 ニュース&記録&掲示板…page 3
2 『さまざまな父』の朝食は何故ドーナツと鶏の燻製とブラックコーヒーなのか?:編集部…page 6
3 安部公房の初期作品に頻出する「転身」といふ語について(2):岩田英哉…page 9
4 処女作『(霊媒の話より)題未定』と最後の小説『カンガルー・ノート』の結末継承と作品継承について:岩田英哉…page 45
5 リルケの『オルフェウスへのソネット』を読む(2)~安部公房をより深く理解するために~:岩田英哉…page 54
6 連載物・単発物次回以降予定一覧…page 59
7 編集後記…page 61
8 次号予告…page 61


純粋空間であるあなたの巣穴で安部公房とのひと時をお過ごし下さい。

岩田英哉
もぐら通信


2017年4月4日火曜日

もぐら通信第56号(第五版)をお届けします


もぐら通信第56号(第5版)をお届けします。この改版が最後です。下記の一箇所を訂正しました。


      記


もぐら通信第56号(第五版)の訂正

『安部公房の初期作品に頻出する「転身」といふ語について(1)~安部公房をより深く理解するために~』:
P39:
訂正前:
「二つの『デンドロカカリヤ』に実際の詩集の名前として2度出て来る以上」

訂正後:


「二つの『デンドロカカリヤ』に実際に2度の同じ詩行の引用がある以上」

2017年4月3日月曜日

第56号(第二版)をお届けします


安部公房の初期作品に頻出する「転身」といふ語について』の第1章「I 安部公房の自筆年譜と『形象詩集』の関係について」下記の訂正を加へましたので、お知らせし、ここに第56号(第二版)をお届けします。そのほかの修正はありません。


          記

P35:最後の段落
訂正前
「人間如何に転身するかの記録」
訂正後
「人間如何に転身するかの記録」

P36;下から二つ目の段落
訂正前
「人間如何に転身するかの記録」
訂正後
「人間如何に転身するかの記録」

P37:上から3段落目
引用に関する全集のページを明示した:
訂正前
「(此処に空白がある。(略)/ある日…………。)」
訂正後
「(此処に空白がある。(略)/ある日…………。)」(全集第1巻、558ページ下段)

P39:下から3段落目
訂正前
『ドゥイーノの悲歌』は、(略)実際の詩集の名前として出て来る以上(略)
訂正後
『ドゥイーノの悲歌』は、(略)実際の詩集の名前として2度出て来る以上(略)

P40:第1段落と第2段落の間
読者の理解の促進のために、次の文言を挿入した:

『詩と詩人(意識と無意識)』や『名もなき夜のために』や『中埜肇宛書簡第2信』と同様に、『オルフォイスへのソネット』でも第一部と第二部の間に余白と沈黙があり、ここで存在と化したオルフォイスは第二部で蘇生し、透明な何者かになつて転身を止むことなく続ける。十代の安部公房のリルケ理解の誠に深いこと。しかし、順序は逆であり、リルケがあつて安部公房がある。

P43:「リルケの『オルフェウスへのソネット』を読む(1)の副題
訂正前
~安部公房のをより深く理解するために~
訂正後

~安部公房より深く理解するために~

2017年4月2日日曜日

もぐら通信第56号(4月号)をお届けします

もぐら通信第56号(4月号)をお届けします。


0 目次…page 2
1 ニュース&記録&掲示板…page 3
2 「奉天の窓」の前で新聞を読むリルケ…page 17
3 「ソドムの死」:柴田望…page 18
4 安部公房の初期作品に頻出する「転身」といふ語について(1):岩田英哉…page 23
5 リルケの『オルフェウスへのソネット』を読む(1)~安部公房をより深く理解するために~:岩田英哉…page 43
6 N氏との往復書簡2:二十一世紀の三島由紀夫・安部公房論…page 52
7 連載物次回以降予定一覧…page 57
8 編集後記…page 59
9 次号予告…page 59


今月もまた、あなたの巣穴で安部公房とのひと時をお過ごし下さい。

もぐら通信
発行人

岩田英哉